2023年4月に良かった音楽のまとめです。
Playlist of Spotify
Songs
YOASOBI「アイドル」
YOASOBIの楽曲で、個人的に久しぶりのスマッシュヒット。
ここまでやりたい放題にカオスな楽曲やるのは、にやりとしてしまう、もっとやってくれ。
NewjeansをトリガーにAyaseが今年は勝ちにいく宣言をしていたようだが、これは勝てるやつ。(6/11に言っても後付けが半端ないが笑)
JAKOPS,Rico Nasty,XG「SHOOTING STAR - BARS REMIXX FEAT. RICO NASTY」
全然ちゃんと追えていないのだが、なんかXGもずっと面白いことやってないか。
bala,BBY NABE,MANON,Shinichi Osawa,SUNNY ONLY 1「barla (feat. BBY NABE)」
オリジナル曲がもう良いわけだが、BBY NABEの抜けと耳触りが良いバースが、良い味出している
ExWHYZ「ANSWER」
何なん、このドロップと思ったら、プロデュースSeihoでした。
"この音で/このBeatがAnswer"
ExWHYZのANSWERプロデュースさせていただきました。本当にありがとう。デカいとこで、世界で、これが聴けるの楽しみ過ぎる!岡嶋かな多さんの歌詞もmayuさんの振り付けも全部バチっとハマってて本当にありがとうございます。このBEATがANSWERなんだよ! https://t.co/UFlUUZNmiE
— Seiho (@seiho777) 2023年3月18日
Daoko「あぼーん」
"アウトオブ眼中"っていつぶりに聴いた言葉だろうか笑
てか、ここ数年のDaokoは、クリエイティビティが炸裂してる気がする。
Sagiri Sól,Sakepnk「love again」
ラジオで知って良い曲だなと思った程度なので、どういうアーティストなのか全然理解できていないが、音の質やその置き方が、ひたすらツボを突いてくる。めちゃ好み。
春野「I'm In Love」
一音目から、やや揺らぐシンセが印象的。いつも通り全編通して、本当に心地良い音楽だこと。
Cwondo「Natural Kibun」
この人の創造力の尽きなさ、凄いな。音に対する繊細な感覚が、アルバム通して感じられ、惚れ惚れする。
Laura day romance「アイデア」
この良きインディー感、なんかホッとする。軽快なギターな鳴りよ。
Homecomings「US / アス」
ちょっとリリックが凄すぎないか。言葉が強いわけではないのだが、何か見過ごせない力強さを感じる
"たまたま美しい"って、なにそれ、最高じゃん。
FINLANDS「ナイター」
このクセが全開のボーカル、好みなんですよね。
渡會将士「Coming Home」
ひっさしぶりに聴いた歌声も音使いも、良い意味で全然変わってなくて、好きだった。
Tele「ことほぎ」
Teleのことあんまり分かっていないのだが、軽快にデカい音楽やってるなと思って、なんか感心してしまった。
KID FRESINO,Linn Mori「Bouquet」
最近のフレシノではないフロウだなと思ったら、2015年にリリースされた曲だそうで。
シンプルに畳み掛けるこのフロウも大好きだ。
Bonbero,LANA,MFS,Watson「Makuhari」
終始"強すぎ"るマイクリレー。シーンの先頭を切り拓いていくだろう頼もしさと風格。
柴田聡子「どこへも行かないで」
怖さも優しさも心地よさも奇妙さもある、何だかよく分からない曲。でも良い。
一番凄いのは、柴田聡子か。
柴田聡子が一番凄い(定期ツイート)
— imdkm (@imdkmdotcom) 2022年7月19日